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牛丼のしあわせ

吉野家の牛丼が一日だけ復活したとのこと。

テレビでその牛丼を食べる人たちの表情を見て、
「しあわせそうなだあ~」
と思った。

そして一杯の牛丼でお客さんにこんなしあわせそうな顔をしてもらえるなんて、お店側も嬉しいだろうな~と思った。
いい商売してるなあって。(決してイヤミではありません)

と言いながら、実はわたくし、まだ一度も吉野家の牛丼を食べたことがありません。
食べてみたいと思いつつも、中々機会がなく・・・(-"-)


あんなに多くの人がしあわせな表情になれる牛丼・・
早く普通に復活すればいいですね。(難しい問題もあるのでしょうけれど)
私もぜひ食べてみたいです。

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Comments

吉野屋の牛丼を食べた事ありませんか?

取り立てて「美味い」と言うほどでは無いと私は感じます。

しかし、私は好きです。

なぜ吉野屋が「アメリカ産牛肉」に”こだわる”のか?
それは諸般の事情もあるでしょうが、私には理解できません。

札幌「すすきの」に吉野屋と、ある有名な牛丼チェーン店が隣同士で営業をしています。
そのチェーン店にはお客が沢山入っているのに、吉野屋には誰も・・・そう誰もお客さんがいません!

味にこだわりがあって「他の国の牛肉を使いたくない!」と言う明確な理由があるのなら分かりますが。

るかさん、日本、アメリカ、オーストラリア、カナダ産の「牛の安い部位」の牛肉を食べて「ん~! この牛肉はXXXの国の肉だ!」なんて・・・解ります?

味へのこだわりを持ち、それを長年【売り】にするのは構いませんが、お客さんは贅沢なモノで 直ぐに飽きてしまいます。

そうです!

客商売には【修行】が必要なんです。

暖簾に胡座をかいて修行を忘れた店はいつかは消え去ります。

しかし、「ぶた丼」「カレー丼」は繋ぎとしては良い考えだったのかもしれません。
 

Posted by: タケル | February 13, 2005 12:10 PM

こんばんは。

そうですねー
肉の味の違い・・・
特に牛丼の場合は味がつくので、どこ産の肉でも違いはそれほどないかもしれませんね。
和牛にこだわるなら話は別ですが・・。

でも社長さん、やり手みたいなので何か考えがあってのこだわりなのかな?とも思ったりします。
(話題作りとか??)

なにか考えがあるのだとしても、あれほどファンがいる牛丼の復活が早いといいなと思います。

Posted by: るか。 | February 14, 2005 01:13 AM

もし、近くに寄る事がありましたら是非食べてみてください。

今も昔も変わらぬ味です。
って、るかさんは昔の味は知らないですよね(笑)

いま思えば、札幌のお店に限って言えば、単身女性のお客さんってあまり見た事ないですね。

何かお店に入りにくい理由でもあるのかな?

るかさん お店に入るのに何かためらってしまいますでしょうか?
 

Posted by: タケル | February 14, 2005 10:32 PM

一人でも大丈夫な女性もいるでしょうし、慣れれば一人でも平気かなとも思うのですが、いきなり一人は入りづらいかなと思います。

そもそも吉野家さんって食券じゃないですよね?
頼み方もわからないかも・・・汗
ツユダクとかって言うんですか??

なんとなく他のファーストフード店とは違う雰囲気を感じてしまいます。
モタモタ食べてるとヒンシュクだろうし・・。

でも吉野家デビュー(笑)してみたいです。

Posted by: るか。 | February 14, 2005 11:02 PM

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