音楽

ジャジューカ初来日!

何年か前、
ブライアンの魂を受け継ぎつつ(大げさ?)
ジャジューカを日本に招聘したい!
と、
「ジャジューカプロジェクト」
なるものを考え、動いていた私。

そのときは無理でしたが、
いよいよ
ジャジューカ初来日の情報です!

https://www.facebook.com/MasterMusiciansofJoujoukaJapan/

嬉しいー!

彼らが日本にやってくるー!

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

The Pig,Mbira(豚のムビラ英語版)

絵と音楽は万国共通、
でも日本語は日本語がわかる人にしか伝わらない、
自分の作品を英訳できたらいいなあ、
と思っていました。

その夢が実現しました!
叶えてくれたのは高校生の時からの友人。

彼女はしっかり自分の世界を持っている人で、尊敬できる、信頼できる、共感できる人。

卒業後、別々の進路になっても、頑張っている彼女を想い、励まされました。

弱音を吐く私に、
さりげなくも優しい言葉をかけてくれたのも彼女でした。


翻訳は、その友人の留学中の娘さんがしてくれました。

心の豊かさを感じられて、
赤ちゃんの時から、
というより、
お腹にいた時から知っているコが立派に成長していることに、
また友人がきちんと子育てをしてきたことに感慨を覚えています。


もっと本音で言うと、
”感慨”
という言葉では表現しきれないほどの、
ものすごく大きな大きな深い深い深~~~~~い
感動と感謝と感激と喜びを感じています!

ステキなコたちが自分らしい輝きを放ちながら作られていく次世代は、きっと素晴らしいものになる!


ムビラはジンバブエの伝統楽器ですが、
そしてこの物語はその伝統を伝える物語ではありませんが、
私のところに来てくれたムビラから誕生した物語には間違いありません。

この英語版は大切な友人と友人の娘さんとの合作です。


英訳を通して、英語圏の世界にもこの作品が届きますように。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

Nhemamusasa ネマムササ

”ムビラ”というアフリカ、ジンバブエの楽器を弾き始めたのは2010年のことでした。

ブライアン・ジョーンズの影響でジャジューカに興味を持ち、民族音楽に興味を持ち、
いろいろ聴いているうちに、
自分も弾くようになっていました。

続けていると楽しいばかりではなく、苦しいこともありますが、
でも、やめるのは続けるよりももっと苦しい、
という想いで続けています。

続けていくこの想いに、ブライアンを重ねたりもしてしまいます。

そして若くして亡くなってしまったために、
ブライアンは苦悩のその後の世界まで行けなかったけれど、
私は行く、ブライアン、一緒に行こうね!などと思ってしまったりもします。


ムビラを弾いていると、大切なことをたくさん教えられているような気持ちになります。

例えば、こんなふうなこと。
『真剣に取り組めば取り組むほど、それは悩みの種にもなっていく。
でも本来そのことがもたらしてくれた、そのことがやりたいという、それが楽しいという魂の輝きを忘れるな』

つまり、「初心忘れるべからず」ということでしょうか。

うーん、
歓びを得られるものは、苦しみの種でもあるということかもしれません。

そんなこんなで、楽しみながら、苦しみながらやってきました。

ソロ演奏もアリだと思いますが、
私は複数名での合奏が好きです。

音を合わせるのは、音を合わせるのみならず、
他者の魂の鼓動を感じ取って、そこに自分を合わせていくことだと思うのです。
お互いがそれを出来たとき、綺麗な音が出るのだと。

私は、その感覚が大好きです。

この度、多重録音に挑戦してみました。

この音、私が8人くらいいます(笑)

「nhemamusasa(ネマムササ)」というのは、ムビラの中で一番有名な曲だと思います。

たくさんのことを学べました。
これからもコツコツと。
日々精進。感謝。

lyric by tonderai tirikoti
recording engineer:genta

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

「希望 ~明日のために~」

2011年3月11日の震災後、
当時は失業中でもあり、
私は無力感でいっぱいでした。

何かするべきだけれど、何ができるのだろう。。。

地元のボランティアに向かう途中、
考えて出来たというよりも、
自ら生まれてきたかのように、歌ができました。
先に言葉(歌詞)が出てきて、そこにメロディーがつきました。

忘れないように、歩きながら携帯電話に小さな声で歌いながら録音して、帰宅してからレコーダーであらためて録音しました。

「伴奏はギターが合うような気がする……」
と思いましたが、
私はギターを弾けないし、歌い手でもないので、
誰か演奏してくれる人、歌ってくれる人はいないかなとあたってはみましたが、見つからず、
歌は私のアカペラ録音のままの状態になっていました。
(一度、参加したライブでアカペラで歌って頂き、とても嬉しかったのですが、それがもう最初で最後のことと思っていました)

震災から5年が経ちました。

ギター奏者、歌い手の協力者が現れました!

ギター歴も長く、現在はコラ(アフリカの楽器)奏者でもあり、シンガーソングライターでもある玄太さんのご協力で形になりました!
(玄太さんブログ http://koragenta.hatenablog.com/


タイトル「希望 ~明日のために~」

歌詞にある
「笑おう♪」
と歌っていると、落ち込んでいても自然に笑顔になります。
あらためて、言葉のチカラを感じています。

ラストの方で聞こえてくる会話は、
お世話になっている吉祥寺のアフリカンバー「アフリカ大陸」(http://yashizake.net/)での談笑が使われています。

ご協力頂き、形になったことに、本当に感謝<(_ _)>

せっかく生まれてきた曲なので、
何かのチカラになれば幸いです、という気持ちで、ネット上にアップさせて頂きました。

よろしかったら、聴いてみてください。

「希望 ~明日のために~」

希望ってなんだっけ
夢ってなんだっけ
天気予報はみてないけど
明日の空はわからないけど
たぶん明日はいい日だよ
きっと明日はいい日だよ
信じる心 それが希望
笑おう(笑おう)
歌おう(歌おう)
誰かのために 自分のために
笑おう(笑おう)
歌おう(歌おう)
あなたのために わたしのために
しあわせを伝えよう
想いをつなげよう

そんなこと無理だって
言われたけど諦めない
不可能を可能にするんだ
あふれる想像力が
心の中の風景を
現実にする
挫けない強さ
輝くとき
夢が叶う
笑おう(笑おう)
歌おう(歌おう)
たたきのめされたって がんばろうぜ
笑おう(笑おう)
歌おう(歌おう)
立ち上がって 歩き出す
心の灯りは
消さない 絶対

| | Comments (2) | TrackBack (0)
|

魂の鼓動を聴いたことがあるか

ブライアンの影響でモロッコのジャジューカの存在を知りました。

そして、ジャジューカに来日してもらいたい、日本で生の演奏を聴きたい!
と思うようになり、
このブログの記事にもしましたが、
「ジャジューカ・プロジェクト」という自分で勝手に名づけた活動をしました。

その活動の中で、ジャジューカは実は2000年に来日する予定になっていた、
チケットも売り出されていたのに、彼らはドタキャンした、
という情報を得ました。
本人たちも来日に積極的な感触だったのに、どういうこと!?と思いました。

いろいろ聞き込みをしてみましたが、ドタキャンのハッキリとした理由はわかりませんでした。

その後、私はブライアンに導かれるように、ジャジューカ以外の民族音楽も聴くようになりました。
聴いているうち、特にアフリカの音楽に興味を持つようになりました。
ブライアンが生きていたら、きっと、もっともっと知りたかったであろう音楽、
ブライアンはモロッコのジャジューカを知るところまでで亡くなってしまったけれど、
生きていたら、もっとどんどんアフリカを南下していったのではないか、とも思いました。

私はジンバブエ(地図でいうと、アフリカ大陸の一番南の南アフリカの右上)の伝統楽器、「ムビラ」に出会いました。
最初はライブに行くだけでしたが、いつの間にか習うようになり、
何故か、引きずられるようにジンバブエへの弾丸ツアーを決行してしまい、
習い続けることに葛藤しながらも、ある時、その迷いが吹っ切れる瞬間が訪れ、
習い始めてから、あと数か月で3年になります。

私はブライアンの導きでここまでこられた気がしているし、
今もブライアンの魂を近くに感じています。


そして、そして、
なんと、
私が習っているムビラの流派の師匠、ガリカイさんがジンバブエより初来日します!
滅多にない今回のチャンスをお見逃しなく!


その告知です!




*********************





音楽は耳で聞くものではない、
心で、身体で聴くもの。

ガリカイ・スタイルのムビラの演奏は、それぞれが日々過ごすうち知らずに背負ってしまう重たいものを浄化し、
本来持つ自力を感じさせてくれる。
そして、これからもがんばっていこう!っていう気持ちにさせてくれる。

この世には弱い人間と強い人間がいるわけじゃない、
弱いままでいいやと思っている人と、強くなりたいと願っている人がいるだけ。

わたしたちの魂は皆、生まれてきたくてこの世に生まれ出てきたんだ。

ガリカイさんの音楽に触れ、
自分の魂の鼓動を聴いてみてください!




*********************





<音の流星群 ガリカイ・ティリコティ初来日、ジャパンツアー>

ガリカイさん

<ツアー・スケジュール>
[関東]
☆6月2日(日) ライヴ☆(要予約 限定20名)
アフリカ大陸
吉祥寺駅から徒歩7分
Tel:042-249-7302
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-13-4 オフィスワンB103
http://www.yashizake.com/
【予約連絡先】"midnightexpress1977@yahoo.co.jp","070-5469-6409"
開場 17:30 開演 18:00
料金 2500円+ワンドリンクオーダー

☆6月6日(木) ワークショップ☆(要予約)
場所:東京都内
【予約連絡先】"midnightexpress1977@yahoo.co.jp","070-5469-6409"
時間:19:30~21:00
料金:2500円

☆6月8日(土) ライヴ☆
BIG SPORE HEMP SHOP
Tel:0277-32-1831
群馬県桐生市梅田町3-49-1
http://www.bigspore.com/
演奏 1st 16:00~ 2nd 18:00~

☆6月9日(日) ワークショップ&ライヴ☆
Sangam
TEL:027-386-4846
群馬県高崎市中居町2-6-25
http://sangam.moo.jp/top.htm
【お問合わせ先】"027-386-4846"
ワークショップ 14:30~16:30 2000円
ライヴ 17:30~19:00 2500円

☆6月12日(水) ライヴ☆
そら庵
半蔵門線・都営大江戸線清澄白河駅から徒歩10分
Tel:050-3414-7591
東京都江東区常盤1-1-1
http://www.sora-an.info/
開場 19:00 開演 19:30
料金 2000円+1オーダー

☆6月15日(土) ムビラサミットEAST Vol.8☆(前売有り)
アフリカンレストラン「カラバッシュ」
JR浜松町駅から徒歩10分
Tel:03-3433-0884
東京都港区浜松町2-10-1 浜松町ビルB1
http://www.calabash.co.jp/
【予約連絡先】"03-3433-0884(日・祝を除く)","shopアットmbirazvakanaka.com(マサ)※アットを@に変えてください"
出演:ガリカイ・ティリコティwithパシチガレ・ムビラズ,GoRo, ら・ら・ら,UG Matsuhira & Nhapitapi
開場16:00 開演16:30
料金:前売り3000円,当日3500円(+共にワンドリンクオーダー)

[静岡]
☆6月17日(月) ライヴ☆(要予約 限定20名)
cafe CAPU(カフェカプー)
JR静岡駅から900m
Tel:054-252-5343
静岡県静岡市葵区常磐町3-6-13
http://www.cafecapu.com/
【予約連絡先】"054-252-5343"
開場 18:00 開演 19:00
2000円+1オーダー

☆6月18日(火) ライヴ☆
ロコマニ
JR静岡駅より徒歩約10分
Tel:054-260-6622
静岡県静岡市葵区鷹匠1-10-6
http://rokomani.exblog.jp/
開場 18:00 開演 19:00
2000円+1オーダー

☆6月19日(水) ライヴ☆(要予約)
Artist Loft ボタニカ
JR静岡駅北口から徒歩13分
静岡県静岡市葵区研屋町25
http://www.kinza-botanica.com/
【予約連絡先】"koikedasuma@gmail.com","080-6335-6962"
開場 18:00 開演 19:00
2000円

☆6月21日(金) ライヴ☆
浜松市楽器博物館
JR浜松駅から徒歩7分
Tel:053-451-1128
静岡県浜松市中区中央3-9-1
http://www.gakkihaku.jp/
演奏:19:00から天空ホールにて

[名古屋]
☆6月22日(土) ライヴ☆(前売有り)
Art & Music Space 源
東山線今池駅から徒歩5分
Tel:052-751-2550
名古屋市千種区春岡1-11-8
http://live-gen.musical.to/
【予約連絡先】"070-5469-6409(スミ)","080-6113-7151(松平)"
出演:ガリカイ・ティリコティ&マズィタテグル、マツヒラユウジ&ナピタピ
開場18:20 開演19:30
料金:前売り2000円,当日2500円(+共に1オーダー)

☆6月23日(日) ミニライヴ&ワークショップ☆(要予約)
トライバルアーツ
地下鉄鶴舞線原駅から徒歩5分
Tel:052-848-3433
名古屋市天白区 中平 1-501
http://tribal-arts.net/
【予約連絡先】"070-5469-6409"
時間:18:00~20:00
2000円

[関西]
☆6月25日(火) ライヴ☆(要予約)
堺町画廊
京都市営地下鉄烏丸線烏丸御池駅から徒歩5分
Tel:075-213-3636
京都市中京区堺町通御池下ル
http://sakaimachi-garow.com/blog/
【予約連絡先】"075-213-3636"
開場 18:00 開演 19:00
2500円

☆6月26日(水) ライヴ☆(要予約)
なやカフェ
叡山電鉄叡山本線元田中駅から徒歩15分
京都バス 北白川校前近く
京都市左京区北白川堂ノ前町1番地 デュ北白川102
http://78naya.com/Top.html
白川今出川通りの交差点より、北へ歩くこと約7分。天然酵母パン「ちせ」を通り過ぎ、約」2分歩くと100円パーキングがあってそのとなりの大きなビルの2階。 道の右下に小さな看板があります。
【予約連絡先】"080-6335-6962"
開場 18:00 開演 19:00
2000円

☆6月27日(木) ライヴ☆(要予約 限定20名)
ベトナム料理&エスニックカフェ Puttu(プットゥ)
近鉄大阪線上本町駅から徒歩5分
Tel:06-6796-8338
大阪府大阪市天王寺区上本町8丁目1-8 川口ビル1F
http://www.puttu.jp/
【予約連絡先】"06-6796-8338"
開場 18:00 開演 19:00
2000円+1オーダー

☆6月28日(金) ライヴ☆(要予約)
CAP CAFE & SHOP y3
JR元町駅より徒歩15分
Tel:078-222-1003
神戸市中央区山本通3-19-8
神戸市立海外移住と文化の交流センター内
http://www.cap-kobe.com/cafe/
【予約連絡先】078-222-1003,お問合わせ先:070-5469-6409
●18時~19時
”ムビラ”の楽器とその役割についての説明
ジンバブエに伝わる伝説についてのお話
●19時半~21時
ムビラ演奏
2500円(ワンドリンク付き)

☆6月30日(日) ライヴ☆(前売有り)
宮内公園内茶室
阪神出屋敷駅から徒歩5分
兵庫県尼崎市宮内町3丁目180
【予約連絡先】"080-5366-5823","barbersplus@gmail.com"
開場 13:00 開演 14:00
大人 2000円(当日料金2500円)
子供 500円(当日料金1000円)
※子供料金は12~18歳です。それ以下のお子様は無料です。

☆7月1日(月) ライヴ☆
Switch
四つ橋線 西梅田駅から徒歩2分
Tel:06-6442-7331
大阪市北区曽根崎新地2-3-13 若杉大阪駅前ビルB1
http://switch-life.com/
【お問合わせ先】080-5318-5433
演奏 1st 19:00~19:30 2nd 21:00~21:30
ワンオーダー制

[広島]
☆7月3日(水) ライヴ☆(要予約)
香味喫茶 ハライソ 珈琲(paraiso coffee)
JR尾道駅から徒歩5分
Tel:090-2002-4912
広島県尾道市東御所町3-13 2F
http://paraisocoffee.jimdo.com/
【予約連絡先】"090-2002-4912","paraiso_onomichi@yahoo.co.jp"
開場 19:00 開演 19:30
2000円+ワンドリンクオーダー

☆7月4日(木) ワークショップ☆
フランス人 マチューの家(尾道)
時間:19:30~21:00

[四国]
☆7月6日(土) ライヴ☆(要予約)
Y's Cafe(ワイズカフェ)
Tel:089-933-5075
愛媛県松山市一番町1-14-10 井手ビル1F
http://r.gnavi.co.jp/5885578/
【予約連絡先】"089-933-5075"
19:30~21:00
料金:2000円+ワンドリンクオーダー
ライヴ後は交流会を予定しております。
みなさま、共に楽しい時間を共有しましょう。

☆7月7日(日) ライヴ☆(要予約)
食堂みつばち
Tel:0897-84-3571
愛媛県今治市吉海町仁江1876-1
http://mitsubachi.q-paysan.com/
【予約連絡先】"0897-84-3571"
開場 18:30 開演 19:30

☆7月11日(木) ワークショップ&ライヴ☆
高知県立美術館ホール
土佐電鉄路面電車「県立美術館通」下車徒歩5分
Tel:088-866-8000
高知県高知市高須353-2
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/
【お問い合わせ先】"090-7140-6496","kapi2590@basil.ocn.ne.jp"
ワークショップ:2000円 16時~17時40分
ライブ:前売り1800円,当日2000円(学生の方は500円です) 19時~

[関東]
☆7月13日(土) ワークショップ&ライヴ☆(要予約)
亀時間~鎌倉材木座ゲストハウス~
JR鎌倉駅から徒歩20分
Tel:0467-25-1166
神奈川県鎌倉市材木座3-17-21
http://kamejikan.com/
【予約連絡先】"infoアットkamejikan.com※アットを@に変えてください"
ワークショップ 10:30~12:00 料金:2000円(1ドリンク注文 6名限定)
ライブ 開場12:30  演奏 13:00~15:00 料金:2000円(1ドリンク注文 ※要予約)

☆7月15日(月) ワークショップ☆(要予約)
場所:東京都内
【予約連絡先】"070-5469-6409"
時間:14:00~16:00
料金:2500円

☆7月18日(木) ワークショップ☆(要予約)
場所:東京都内
【予約連絡先】"070-5469-6409"
時間:19:30~21:00
料金:2500円

☆7月20日(土) ガリカイ・ティリコティツアーファイナルライヴ☆(要予約)
アフリカンレストラン「カラバッシュ」
JR浜松町駅から徒歩10分
Tel:03-3433-0884
東京都港区浜松町2-10-1 浜松町ビルB1
http://www.calabash.co.jp/
【予約連絡先】"03-3433-0884(日・祝を除く)","pasichigarembiras@yahoo.co.jp"
開場 18:00  演奏19:00~21:00
2500円(1ドリンク込み)


アフリカ南部・ジンバブエの伝統楽器"ムビラ"を演奏する家系に生まれ、
ジンバブエ各地での伝統儀式、アメリカ、タンザニア、ヨーロッパ各地で
ムビラの演奏とムビラの普及のために精力的に活動を行ってきた音楽家、
ガリカイ・ティリコティが、遂に2013年6月に初来日します!
時に繊細で優しく、時に激しくて雄々しく、その音を聴いていると
自然にアフリカの大地にいざなわれます。
アフリカの魂の鼓動をぜひ体感してみてください!

【Garikayi・Tirikoti(ガリカイ・ティリコティ)】
1961年ジンバブエのチウォタ地方生まれ。
ジンバブエの伝統楽器であるムビラの演奏家、また製作者でもある。
3歳のときに誰も教えていないのにムビラを弾き、
6歳で音階の狂ったムビラを調律して周囲を驚かせたという伝説を持つ。
世界各地で演奏を披露し、その実力を世界に認められてきた音楽家で、
アメリカのポートランドフェニックス紙などでも"驚くべきスピードと正確さ"
と紹介されている。
また、高音域、中音域、低音域のムビラを同時に合奏する
"ムビラオーケストラ"を確立した人物であり、
7種類の音域のムビラを弾きこなすことが出来るのは、
世界広しと言えどもガリカイ・ティリコティただ1人であろう。


【ガリカイ・ティリコティ氏からのメッセージ】
Hello! Japanese.
Greetting everyone.

I am Garikayi Tirikoti,mbira maker,play and teaching.
I am traditional musician,using cultural instruments,which is mbira.

I hope if god and spirits agree together to give chance to come in Japan,
i will be in Japan 2013,as from June to July.

What i am coming for is cultural exchange.
I just want teach mbira and do some shows,
and learning Japanese culture,and visit Japanese culture places.

I think i will very happy in Japan and i following my students,
and i hope enjoy together Japanese and zimbabweans.

We are now related.We are coming to be one family.
We share culture together.

Ladis and Gentlman,
you are welcome to learn and listen mbira music.

I have 7 different tunings and i can play orchestra.

thank you.
see you 2013.


【訳】
こんにちは!日本のみなさん。
日本の全ての人に挨拶いたします。

私はガリカイ・ティリコティです。
ムビラ製作者でありムビラ演奏者でありムビラを教えています。
私はムビラという部族楽器を演奏する、伝統音楽奏者です。

もし、神と精霊達が共に同意し、日本に行くチャンスを私に与えてくれるなら、
私は2013年の6月から7月の間、日本を訪問することを願っています。

私が日本に行くのは文化交流のためです。
日本において、
ムビラを教えること、いくつかの演奏会をすること、
日本の文化を学ぶこと、日本文化にゆかりのある地を訪れること、
をしたいと思っています。

私は日本に滞在している間、とても幸せでしょう。
私は私の生徒達についていき、
日本人とジンバブエ人達が共に楽しむことを期待しています。

私たちは今では親族のようなものです。
私たちは1つの家族になりつつあります。
私たちはお互いの文化を共有するのです。

紳士淑女の方々(レディース&ジェントルマン)、
ぜひ、ムビラを習い、ムビラを聴きにいらっしゃってください。

私は7種類のチューニングのムビラを持っています。
そして私は、ムビラオーケストラを演奏することができます。

ありがとうございます。
2013年にお会いしましょう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

現存する世界最古の曲(歌)「セイキロスの墓碑銘」

唐突ですが、
最古の歌(曲)ってなんだろうって思って調べてみました。

日本だと、子守唄が古いとされているそうです。
地方によって歌詞は違うようですが、
東京だと「ねんねんころりよ」で始まる子守唄です。

実は結構怖い歌詞だという説もありますshock


古代の音楽は、今のように楽しむというより、儀式に使われるのが主だったという説もあります。
儀式というのは、例えば雨乞いだとか、神様にお願いするものなどがあげられます。


そして、なんと、世界最古と言われている曲(歌)があります!!

正確に言うと”現存している”世界最古の曲(歌)です。


ウィキペディアより
※引用※
セイキロスの墓碑銘(セイキロスのぼひめい、セイキロスのスコリオンとも)は、完全な形で残っている世界最古の楽曲の一つ。墓石に歌詞が刻まれており、歌詞の行間には古代ギリシアの音符による旋律の指示がある。墓石はエフェソスの近隣にあるトルコの都市アイドゥン(Aydın)近郊で発掘された。年代は紀元前2世紀頃から紀元後1世紀頃と推測される。

「わたしは墓石です。セイキロスがここに建てました。決して死ぬことのない、とこしえの思い出の印にと。」
古代ギリシアの音楽としては、これより古いものも存在する。だが短いながらも完全な形で残っている楽曲はこれが最古である。


エウステルペーの息子、セイキロスという人が親族のためにこの墓碑をたてたそうです。

使われている楽器は、リラ(リュラ)。
キタラの単純化された楽器。普通4弦か7弦。


そして、残されている歌詞が素晴らしいのです!

現代人でもグッとくるというか、
古代人から現代人へのメッセージというか、

いえ、そもそも人間というのは、時代が変わっても根本は変わらないのかな、

などということを、あらためて思ってしまう歌詞です。


以下、訳詩。

生きている間は輝いていてください
思い悩んだりは決してしないでください
人生はほんの束の間ですから
そして時間は奪っていくものですから


その曲がニコニコ動画にありました。

ニコニコ動画なので画面上のコメントが、、、、sweat02
な部分もありますが、、、、


心静かに、安らかに、
聴いてみてください。
古代人からのメッセージです。
今ある魂を、輝かせましょう。


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

自分でやった方が早い。

牛乳をカップに注ごうとしたら、ボトボトッと塊で落ちてきました。
つまり腐っていたのですが、賞味期限前だったのに!
冷蔵庫に入れておいて、消費期限前に悪くなってしまうなんて初めてです。
いろいろ不穏なニュースもありますし、
何かがおかしくなっているのではないでしょうか。

頑張ればどうにかなる問題ではないのではないかと。



*******************



ブライアンはマルチ・プレイヤーでした。
ミックが、
「あれだけの楽器のプレイヤーを雇うとしたら、大変な費用がかかってしまう」
というようなことを話していたと思います。

ブライアンは根っからの音楽人間だったので、音には敏感だったでしょう。
惹かれる音を耳にすると、
「何の音だろう?」
「これをストーンズの曲に活かせないだろうか」
常にそういう思考だったと思います。

他のメンバーがどんなに曲作りに貢献しても、クレジットはミックとキースになってしまう。

それに不満を持つよりも、とにかく出来たストーンズの曲を、様々な音色で彩っていくこと。それこそがブライアンの生きがいだったのではないでしょうか。

興味深い音を出す楽器を見つけたとき、その楽器のプレイヤーを見つけて、演奏をしてもらうこともできたでしょう。
バンドには、それくらいのお金はあったはずなので。

でもブライアンは楽器をいじることが好きだったし、その楽器専門のプレイヤーにストーンズの音楽に合わせた音を出してもらうように頼むより、
自分が演奏してしまった方が早いと考えたのではないでしょうか。


と思いついたのは、私はミュージシャンではありませんが、似たようなことを最近、考えたのです。

ちょっと前に、いきなり出来てしまったと、ブログでも書いた「がんばろうソング」。
伴奏をつけてくれたり、歌ってくれたりする人いないかなって思って、
思いつく限り、声をかけてみました。

協力してくださった方もいましたが、中途半端に終わってしまいました。
皆さん、決して悪意があるわけではなく、それぞれが忙しいので仕方がないのです。

それで私は思ったのです。
「やったことないけど、人に頼るのではなく、自分でやっちゃった方が早いかもしれない」
って。

考えているうちに、超シンプルな伴奏が思いつきました。
イメージはギターでしたが、ギターは弾けないので、キーボードでやってみました。
頭の中のメロディをそのまま再現はできませんでしたが、なんとなく雰囲気は出せました。

シンプルな伴奏とはいっても、弾き語りなどしたことがないので、
とてもたどたどしいです。
しかし、必死な分、調子っぱずれの歌と演奏が笑えると思います。

という感じで、笑いの種にでも、ひっそり。
よろしかったらどうぞ。↓
(”恥”という言葉は、一旦、私の辞書から消しました)


http://homepage3.nifty.com/moon999/kibou.htm

→後日、伴奏つきよりもアカペラの方がまともだったと指摘を複数受けまして、アカペラに音を入れ替えました。
ということで、振り出しに戻って、またやりなおしですsweat02

| | Comments (4) | TrackBack (0)
|

続・ブライアンの生徒になる、の巻 &ライブ告知

先日、リコーダーを始めて、ブライアンの音に合わせて練習してます、と書きましたが、
引き続き、練習してます。

あらためて、「Ruby Tuesday」におけるブライアンのリコーダーの音を集中して聴いていると、
ブライアンがいかに音を愛しているのか伝わってきます。

奏でられる音=ブライアンの魂
と思えるほど、魅力的heart04

例えば、最初に出てくるリコーダーの音、
ピポピポピポピポ(文字にするとこんな感じ?sweat02
は、『小鳥がさえずるように』音を出しているように思えます。
続く、パーパーピピププペポパーパーパパー
は、『自由に大空を泳ぐように』音を出しているように感じます。

よって、ブライアン先生に習っている私は(笑)、
「はい、小鳥がさえずるように」
「次、自由に伸びやかに」
「ふわっとあがって~、やさしくおりる」
などと指示をされながら、練習しているような気持ちになっています。

ひとつの音でも、「ピー」と勢いよく出す場合と、やさしく入って、少しずつボリュームをあげる、
などと吹き分けているのがわかります。

「キレよく!」とか「なめらかに~」とか、「ためてから入る」とか、
息遣い、指使いひとつで音が変わる楽器なだけに、いかにブライアンが繊細に音と向かい合っていたかが伝わってきます。

今更ながら、ブライアンの音楽的な素晴らしさに感動しています。

引き続き、ブライアン先生についていこうと思いますwink



さて、先日もお知らせしたライブですが、更に詳しいバンドのプロフィール、また大阪でのライブの情報を頂きました。

**************************************
↓東京でのライブ↓
≪ロックをころがせ!STONES NITE!!Vol.2≫
日時:2010年6月27日(日) 18時00分開場 18時30分開演
会場:吉祥寺ROCK JOINT GB  http://www.rock-gb.com/
出演:THE BEGGARS(我が国を代表するストーンズ・トリビュート・バンド)
   Jajouka(ジャジューカ/ブライアン・ジョーンズ・トリビュート・バンド)
ルシール(RS大好きガールズ・バンド)
VAJRA(RSにチャレンジ、ヴィジュアル系ロック・バンド)
KEEP ON ROCKS (ジャパニーズ・ストーンズ・ナンバー!)
スペシャル・ゲスト:加納秀人(外道)
MC:Mike Koshitani  
料金:前売り \3500 + 1DRINK ORDER
    当日券 \4000 + 1DRINK ORDER




↓大阪でのライブ↓
「ブライアン・ジョーンズ追悼Live@大阪 Tribute to Brian Vol.3」
日時:2010年7月4日(日) 開場18:30、開演19:00
場所:Live&Drink《Doors in Heaven》
http://howlin.real-sound.net
出演:Jajouka(ジャジューカ/ブライアン・ジョーンズ・トリビュート・バンド)
    オープニング・バンド未定
MC:Mike Koshitani
ライヴ・チャージ:2500円(Drink代別)



☆バンドプロフィール☆
*Jajouka(ジャジューカ/ブライアン・ジョーンズ・トリビュート・バンド)

関西で活動するシタール・プレイヤーの片山健雄が、ブライアン・ジョーンズ没後40周年を迎える'09年7月3日に結成。
ブライアンの遺した音楽的功績を称えると同時に、それを継承し伝えていく事を目標に活動を続けている。
演奏するのは勿論'60年代のストーンズ・ナンバーだが、中でもブライアンの存在抜きでは絶対に語る事の出来ない数々の名曲を、彼が使用した楽器もそのままに再現!!
バンド・コンセプトも選曲も演奏も、全てに於いてブライアン目線。
それが、Jajoukaである。

〈メンバー〉
*イクオ・ジャガー/Vo.
*ブライアソ健雄ジョーソズ/Gt Sitar Dulcimer Recorder Harp Maracus etc...
*センセイ・リチャード/Gt
*ビル・タケボン/B
*チャーリー・IKKI/Dr.
**************************************

バンド名がjajoukaですよ~
もう、もうブライアンファンなら行くしかない!でしょ!です!



さて、前回に引き続き、「Ruby Tuesday」聴いてみましょう。
前にもご紹介したことありますが、corrsによるコピーです。

合わせてリコーダーを吹いてみようとしたらキーが合いませんでした。sweat01

でも、雰囲気があって、いい感じです。好きです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

ブライアンの生徒になる、の巻

先日のライブで初めて「Ruby Tuesday」を生で聴き、
リコーダーの音に魅せられ、
翌日の会社帰り、思わず、
MY リコーダーを購入してしまいました!!notes

前から「Ruby Tuesday」におけるリコーダーの音は大好きでした。
この曲にリコーダーの音を入れたブライアンのセンスのよさを尊敬していました。
でも、自分で演奏してみたいと思ったことはなかったのです。
なのに、ライブの興奮が醒めない中で、
「リコーダー吹きたい! 買おう!」
と思い立ち、そう思ったらもう即、買わずにはいられませんでした。
幸いにもリコーダーはそれほど高価なものではありませんし。

アルトリコーダーを購入し、嬉々として帰宅後、まずドレミファソラシドを出してみようとして……、
「あれ? 思ったような音がでないsweat02
と困惑。

リコーダーは子供の頃に学校で習ったことがあるので簡単に演奏できるはず、と軽く考えすぎていました。
「奥が深い……」
姿勢を正してリコーダーに向き合いました。
特に低音を出すには、きちんと腹式呼吸で優しく均等に息を吹き込まないとダメなんです。

リコーダーの音は人の声に近いといわれているようですが、納得。
出ているのが自分の声じゃないというだけで、歌に似ています。
歌も息に声がのるわけですから、呼吸はとっても大切なのだと思います。
リコーダーの場合、加えて指使いがありますから、歌とはまた違う深さがあり、おもしろい!

私は楽器は自分で演奏するより、誰かが演奏するのを聴いている方が好きなんです、
ということをブログでも書きましたが、最近、何人かの人に話していたからでしょうか、
まるでマルチプレイヤーであるブライアンに、
「ん~、じゃあ、これ演ってみ」
って、私が演奏するのを楽しめそうな楽器として、リコーダーを勧められたような気持ちになっています。

ブライアン、ありがとーお!happy01
おもしろい!heart04
リコーダーの演奏にハマるかも、私!shine

もちろん真っ先に演奏したいのは「Ruby Tuesday」で、耳コピして、歌なしのヴァージョンに合わせて吹いたり、
映像を観ながら、ブライアンの指使いを真似したりしています。
そう、まるでブライアンの生徒になったようなのです。
ブライアンの音に重ねて練習できるなんて幸せすぎます!
ブライアン先生、ありがとうございます<(_ _)>

リコーダーと一体になれるほど、自由に音を操れるようになれるといいな。
「Ruby Tuesday」が吹けるようになったら、例えばブライアン作曲と言われている幻の名曲「Hear It」のリコーダーヴァージョンも練習したいです。

レコードを聴きながら、好きなブルースの曲を練習していたブライアンもこんな気持ちだったのでしょうか。




さて、ここで、先日も書いたライブのお知らせです。
**************************************
≪ロックをころがせ!STONES NITE!!Vol.2≫

日時:2010年6月27日(日) 18時00分開場 18時30分開演

会場:吉祥寺ROCK JOINT GB  http://www.rock-gb.com/

出演:THE BEGGARS(我が国を代表するストーンズ・トリビュート・バンド)
   Jajouka(ジャジューカ/ブライアン・ジョーンズ・トリビュート・バンド)
ルシール(RS大好きガールズ・バンド)
VAJRA(RSにチャレンジ、ヴィジュアル系ロック・バンド)
KEEP ON ROCKS (ジャパニーズ・ストーンズ・ナンバー!)

スペシャル・ゲスト:加納秀人(外道)

MC:Mike Koshitani  

料金:前売り \3500 + 1DRINK ORDER
    当日券 \4000 + 1DRINK ORDER
**************************************

先週のライブの日はブライアンの演出で(?)イギリスの雨でしたが、
今度のライブの日は、ぜひいいお天気でお願いします、ブライアン♪
26日が満月なので、ほぼ満月の夜空になりますように。
「Child Of The Moon」な感じでfullmoon




というところで、今回は、これを観ながらブライアンの指使いを学んでいるという「Ruby Tuesday」、いきます。

ちょっと音と指が違っている部分があるので、音は出ていないのかもしれません。


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

心地いい音、そうじゃない音

クリスマスが近づいてきたので。
クリスマスツリーとお月さまです。
Tree

それと、作ったクリスマスカードをあらためてリンクしておきます。BGM付です。キラキラ星が流れますshine
Christmas Card From MOON VILLAGE(BGM付)


******************



最近、考えてしまったこと。

ストーンズのギタリストはブライアン→ミック・テイラー→ロン・ウッドと変わっていますが、メンバー交代があったことで、ストーンズの音楽が苦手になってしまった人っていないのかなって。

外見的なことじゃなくて、音楽的に、
例えば、ブライアンの奏でる音、音楽的センスに魅力を感じていて、そのブライアンの音があるストーンズの音楽が好きだったのに、ブライアンが抜けてしまい、しかもミック・テイラーの音は何故か苦手で、よって、ストーンズ自体の音が苦手になってしまった、
あるいは、ミック・テイラーの奏でる音が好きだったのに、ミック・テイラーが抜けて、しかもロン・ウッドの音は何故か苦手で、よって、ストーンズ自体の音が苦手になってしまった、という人はいないのでしょうか。

もしもそういうファンがいたとしたら、その人は、とってもショックだっただろうなって思ったのです。
大好きだった音楽が、苦手な音楽に変わってしまったわけですから。


と。
何故、私がこんなことを考えたのかというと、似たような感覚を味わったからです。
ストーンズに関してではないですけど。


かれこれ数ヶ月前、偶然聴いたあるプレイヤーの演奏。
興味のある演奏だったので、期待して聴き始めたのですが、演奏が始まってしばらくして、まず私が感じたのは、
「なーんにも伝わってこないんですけど!」
という、少し苛立ちすら帯びたような感覚でした。

好きな音楽を聴いていると、だんだんその世界に入り込み、心地よくなっていきます。
そして演奏後は「あ~、いい演奏だった。聴いてよかった♪」と幸せな気持ちになります。

でも、このときの演奏からは、その世界に入り込むどころか、本当に、「なーんにも伝わってこなかった」のです。

ソツがない演奏だったとは思います。
「なんだろう、この感じ」
と思いながらも聴き続けていると、少しずつ不快な気分になってきました。
そして演奏が終わったときには、なにか悪いものをたくさんもらってしまったように、身体が重たくなりました。

心地よい音楽を聴いた後は、身体が軽くなります。
このときの演奏は、正反対でした。「聴かなければよかった」と思いました。

不快感の理由もわからず、もう二度とそのプレイヤーの演奏を聴くこともないだろうと思っていたのですが、
ひょんなことから、その演奏に再会してしまいました。
お気に入りの演奏を聴きにいったら、そのプレイヤーの音が混じっていたのです。
つまりお気に入りの音が微妙に苦手な音になってしまったのです。ショックでした。

その時は身構えていたおかげもあってか、それほど悪いものをもらってしまった気持ちにはならなかったのですが、やはり「なにも伝わってこず」「心地いいより、むしろ不快」でした。
そして、あらためて私は思ったのです。
「なんで、この音が苦手なんだろう?」
もしかして気のせいかもしれないし、本当に不快なら、その理由を知りたい、と。

その後、数回、私はそのプレイヤーの演奏を聴きにライブに足を運びました。
演奏自体は、相変わらず、ソツがないと思います。伝わってくるものは何もありませんが。

しかーし!
何故でしょう、何故でしょう。(不思議なので、二回続けて問いかけてみました)
演奏を聴きにいくたびに、具合が悪くなるのです!

頭痛がしたり、風邪をひいたみたいな症状が出たり。
表に出る感覚を自分である程度おさえたら、今度は身体の不調となって出てきたのです。

他の人は、普通に聴いているので、
「自分の感覚がおかしいのではないか?」
などと考えたりしました。
いくらなんでも、これだけ続けて具合が悪くなるのは不思議というか、不気味ですらあります。

調べていたら、私と同じように「不快な音楽」について、考えている方がいました。
ネット上で見つけたのですが、その方はある売れているミュージシャンの音楽を聴くと、何故か不快な気持ちになり、
「多くの人がいいと言っている音楽が不快だなんて、自分の感覚がおかしいのではないか?」
と思い、理由を考えていたようですが、結論は出ていないようでした。

「好きになれたらいいのに」
と思ってきましたが、そう思えば思うほど、苦手度が高くなり、最早考えるのも不快になってきました。
不愉快な気持ちでいるのは、精神的健康のためにもよくないです。

誰がなんて言おうと、好きなものが好きなように、例え多くの人に賞賛されていようと、苦手なものは苦手なのです。
そもそも、今の状況で、私がこの苦手な音を好きになろうとする意味もないです。
私はただの聴き手なのですから。もう聴かないようにすればいいだけのことです。
ただ今までお気に入りだった音に不快な音が混じることで、もう以前のような感動は得られないようになってしまったというのが、悲しいです。

拒絶反応なのかもしれません。
音にのっている何かを感じ取っているのかもしれません。
何かの警告じゃないかとすら思えます。
「近づくな~!」と、動物的勘が働いているのかもしれません。

いえ、もしかして音のほうが私を拒絶しているのかもしれません。
「おまえには聴いてもらいたくない!」なんて。(悲)

なにはともあれ、私は自分の感覚に従おうと思いました。
好きなものは好き、苦手なものは苦手、それでいいのではないかと。
それに、
不快になるとわかっていて、原因究明のために苦手な音をこれ以上聴くことないよね、って思うのです。
変化していくのは仕方がないし、その変化が自分の都合のいいようにはいかないのは多々あるのだというだけのことです。




気分を変えまして。
心地いいブライアンの奏でる音に耳を傾けてみましょう。
アルバム「THEIR SATANIC MAJESTIES REQUEST 」のラストを飾る曲「On With The Show」。
♪On with the show, good health to you!♪
(ショーは続きます、皆様の健康に乾杯!)

クリスマスが近づいた季節にピッタリな曲だと思います。
いろいろな楽器の音が重なっていているのも、いい感じです。
エンディング近くの会話では、女性が「まさかこれをレコーディングしないでしょうね」と言い、ミックが「しないよ」と答えています。

歌詞について触れた後になんなんですが、見つけた映像には歌詞がありません。
私の検索の仕方が悪いのか、歌詞付の映像が見つけられませんでした。
その上、CDで聴くほど、いろいろな音が重なっているのもわからないような。
私のパソコンの問題かもしれませんが。

1分頃から、また2分35秒くらいからのポロンポロンした音が好きなのですが、なんの楽器でしょうか。
ニッキー・ホプキンスのピアノ? それともハープ? 重なっているカリカリした音は?
パソコンからだとピアノの音にしか聴こえないのですが、ブライアンに尋ねてみたいです。
案外お兄ちゃんぶりたがりのブライアンは、優しく教えてくれそうな気がします。

では、心地いい音楽をお楽しみくださいませ♪
ブライアンは主にメロトロン、ブラス担当です。

ON WITH THE SHOW

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|