ブライアン・ジョーンズ

「ブライアン・ジョーンズな日々」ブログ、新装オープン!

以前からお知らせしていたブライアン・ジョーンズのブログを新装オープンしました。

ここで書いていた記事を移転させたのですが、リンクが切れているものがあったり、その他もろもろ、大変でしたが、なんとなく形になりました。

「ブライアンジョーンズな日々」
https://moon999.site/

まだ、ここの記事と重複していますが、順次、作業します。

ここもブライアン以外の記事だけにして残しますが、新しいブログ、読みやすくなっていると思います^^!

ブライアンファンの皆様、新ブログのほうも、よろしくお願いいたしますー<(_ _)>

もう一度URL

「ブライアンジョーンズな日々」
https://moon999.site/

なにとぞ、よろしくお願いいたします!

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ジャジューカ、生演奏聴いてきました!

夢だった「日本でジャジューカを聴く」が実現しました。

かなりブライアン・ジョーンズファン目線でのブログを書きました。

https://kaiteki9.info/2017/11/08/joujouka/

やっぱりすごかったー!!

すごすぎたー!!

Joujouka

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Factory Girl

女性は懐が深いなあと思う。

罵倒されて、キレてしまう男性たち。
まあ、あそこまで言われて黙っているのも男としてどうなの、って思うので、仕方ないとして、
そういう様子を、
「仕方ないわね~」
「あそこまできついこということないけど、あの人にも事情があるのよね」
って見守っている女性たちを見ていると、本当、女性は懐が深いんだなあと思う。

「ハウルの動く城」を観たとき、男性の役割、女性の役割、というのを学んだ。

最近あらためて、男性は点であり、女性はその点を結ぶ線である、ということを実感した。

何かを守るため、何かを得るために、一点集中でパワーを爆発させる男たち。
そうやって創り上げられた点、点、点、はそのままではバラバラだけど、
その点と点を結ぶ線の役割をする女性がいて初めて、世界は回り始める。

男性と女性は同じ”人間”というだけで、実はまったく違う生き物なのだと思う。
だからこそ、反対の性の心を持って生まれてきた方たちは悩み苦しむのでしょう。
”男でも女でも人間なら同じようなもの”だったら、きっと苦しみは発生しない。

点と線。
男の役割、女の役割。
例え無意識にであっても役割を果たしながら生きている人が、世界を作っていくのかもしれない。

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新しい試み

夏風邪も抜け切らないし、落ち込むこともあるし、
考えなくちゃいけないんだけど、考えようとするだけで気分が悪くなるような日々。

でも、こんなことではいけないと思っていて、バタバタあがいていたら、何人もの方々の優しさに触れ、
なのにテンションが上げられない自分に自己嫌悪になりながらも、どうにか少し浮上してきました。

で、今、ちょっと新しい試みを考えています。
こういうことを考えていると、わくわく、テンションも上がってきます。
新しいとは言っても、世間ではそれほど新しくはないのですが、私にとっては初めての試み。

それは、
それは、
「映像配信」
です!!

今まで自分なりに新しい試みとして、動画その他を作って来ましたが、映像配信は初めてです。

まだ手をつけてもいませんが、調べたら簡単な映像なら、素人でもできるようなので、何かおもしろい企画を考えてやってみようかな、と。
いくつか考えているのですが、その中のひとつは、
「ブライアン・ファンの、ブライアン・ファンによる、ブライアン・ファンのための、ブライアン・チャンネル」
です。
ブライアン期の曲のコピー、またはブライアンのことについて語る、みたいな企画です。
コアなブライアン・ファンの方に声をかけたりもしています。

ブライアン・ファンにとって、興味が持てる企画だと思いませんか?
こうしてブログに書くことによって、もしかして協力者も出てきてくださるのではないかと淡い期待もあったりします。
ひとりでは出来ないので。

実現した際には、ここでもお知らせしますね。
お楽しみに。

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ぶらぶら

最近、見上げる夜空の月が朧月で、
「お月様も暑くてボーッとしてるのかなあ」
なんて、ぼんやりと考えたりします。

さて、そんな週末、
「ゆっくり好きなことをして過ごそう」
と思っていたら、ゆっくりし過ぎたのか、夜中の3時過ぎまで起きていて、
「でも、ゆっくり眠ろう」
と思ったら、暑さで朝9時頃には目が覚めてしまいました。

「時間に余裕ができたから、行きたかったところに早めに出かけよう」
と思っていたのに、またゆっくりし過ぎて、気付いたら夕方でした。
一体、なにをやっているのやら

行きたかった青山のギャラリーに行き、可愛い布製のバッグをゲット。
作者の方とお話も出来て、幸せ

ぶらぶら歩いていたら、サバールダンスのパフォーマンスを見かけたり、
ファーマーズ・マーケットが出ていたりして、そこで見つけたゴマドレッシングを買いました。
ゴマは身体にもいいし、すっごくおいしいし、また幸せ

どこのお店もセール中で、入ったことがないお店を覗いてみたり、
「こういうのが欲しかった!」
っていうサンダルを買ったりしました。

なんだか、いいですね~、こういうふうにゆったりと、思いつくまま、ぶらぶらするのって好きです。

映画「メインストリートのならず者の真実」も観ました。
字幕が読みにくいところがあったため、DVDでまたあらためて観ようと思います。アルバムも持っていないけど!

横浜の山下公園に行ったら、また大道芸人さんに遭遇しました。
イギリスのロンドン出身という日本語ベラベラの芸人さんで、
「イギリスのロンドンだってー、ブライアンッ」
と思ったら、名前は”ポール”さんでした。
とってもおもしろくて一生懸命で、
「諦めたらそこで終わり!」
とか、
「考えるな、感じろ!」
とか、拍手しながら感動して泣けてきました。


リコーダーの練習も続けています。
高音部の出し方がわからなくて、ブライアンの再来の先生(勝手に先生にしている)に質問をしたところ、とーっても丁寧に教えてくださって、どうにか少しですが、コツがつかめてきました。
「gomper」で練習すればいいのかなって思って試してみましたが、あの通りに演奏するのは難しいです。でも雰囲気だけは味わえます。

というところで、今回は「gomper」と同じアルバム「THEIR SATANIC MAJESTIES REQUEST」に入っている「She's a Rainbow」を聴いてみましょう。
ブライアンはメロトロンを演奏しています。
ブラスもブライアンだと思っていたのですが、違うみたいです。
紹介するのは、「She's a Rainbow」の”テイク1”です。


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リレー小説&ブブゼラ

引き続き、ブライアン先生にリコーダーを習っていますが(笑)、
ほぼ吹けるようになった!
と思いながら、
ブライアンの音をよく聴いてみたら、自分が出している音と全然違うことに気付き、
「ブライアンって、なんて上手いんだろう……」
などと、あらためて感動しています。

同じ音でも、
どうやったら、こういうバイブレーションをかけられるの?
どうやって、あの”ぷるんッ”とした感じの音が出せるの?
と、ブライアンの素晴らしさに感心することしきり。

少し前にココで、
「Gomper」の2分20秒過ぎの音はリコーダーだったのかも!と書きましたが、自分で吹くようになってみると、あの音はリコーダー以外の何物でもないと思えます。
しかし、その2分20秒過ぎからラストにかけてのリコーダー、すごくないですか?
どうやったら、こういう音が出せるのか。
ブルブル、ブルンブルン、かすれてみたり、のびてみたり、プ、プ、プ、プ、プ、と途切れてみたり、
リコーダーなのに!!
っていうか、リコーダーすごい!!

これを聴いていたら、今ワールドカップで話題の「ブブゼラ」の音を思い出してしまいました。
ブライアンなら、ブブゼラに交じって、リコーダーで同じような音、出せるような気がします。
放送観ていたら、思いがけなく南アのサポーターに交じって、リコーダーを吹いているブライアンがいたりして



***************



さて、今回のタイトルにもした「リレー小説」。
挑戦してみました。
6人の書き手による、1つの作品です。

何故、リレー小説を思いついたかといいますと、
高校生時代に私、漫画部に所属していたんですね。
なんと、自分たちで作った部でした。
「新しい部、何か思いついたら申請してくれればOK」
みたいなことを先生に言われて、
「じゃあ、何か作ろうよ!」
と、いろいろ思いつくままに申請してみたものの、却下され、たまたま友達が漫画を描いていたので、
「それじゃ、漫画部は?」
っていうことで、申請したら許可が出て、それで部員を募集して、活動していました。
友達が漫画好きだからってことで始めたのに、私、メチャクチャハマりまして、
「漫画家になりたい!」
と思うようになりました。

月刊の部誌で連載を描いて図書室においてもらったり、
文化祭ではちょっと豪華な部誌を作って販売、またイラスト展示、その場で模写を描く、などの活動をしていました。

その文化祭の部誌を作る際に部員全員で合作をしました。
ひとつの漫画作品、原案をまず一人に考えてもらって、それをみんなで色づけていって、登場人物の一人一人を別々の人が描く。

作り上げていく過程もとっても楽しくて、出来上がった作品も結構評判良かったんですね~。
悪魔に魂を売り渡す契約をしてしまうっていう、私だけだったら絶対に思いつかないような設定だったのですが、
エピソードをつなげていく作業はおもしろくて、読んだ人たちからも「続編は?」って言われるほど、ちゃんとしたのができたのです。
ちなみに私は主人公の女の子を描いたのですが、ドロドロした内容の割には、私の絵柄がぽよよんとしていて、不思議な感じだったみたいです。

**台詞抜粋**

――死にたい理由が、あるわけじゃない。 ただ、生きていたくないだけ。

「あなた、誰?」
「わたしは悪魔。おまえの望みをかなえてあげることができる、闇からの死者」
「わたしの望みなんてないわ。さっき、自殺したばっかりなんですもの」

――みんな、どうしてあんなに一生懸命なんだろ……。
将来の夢なんて、青写真でしかないのに。人間のまわりには、黄色や紫や灰色の狂気しかないのに。どうしてバラ色の将来を想像できるのかしら。

**台詞抜粋おわり**

ドロドロしてるでしょう? そうなんですよ、ドロドロなのです。
こういうの描いちゃう高校生たち、なんなんでしょ。


話を戻します。

で、そんな合作のことを思い出して、小説でもみんなでひとつの作品を書き上げるということをしてみたら楽しいのではないかと思いついたのです。

ルールは一人1000文字程度。
最初とラストを書く人が大変そう、と思いましたが、真ん中のつなぎがおもしろそうだったので、私は3番手を担当させていただきました。

今回、リレー小説に参加してくださった皆様は、それぞれ書きなれている実力者で、全体の流れを崩さず、前からの流れを受けて次につなげていき、そしてラストは見事にしめてくださいました。

1話、2話の流れを受けて、
3話目で、「転」を狙ってみた私ですが、
「このままだと木漏れ日に吸い込まれてしまう」
「それを助けに来た(?)」
「”あの頃”のことをあまり詳しく覚えていない」
「赤いドロップを選んだのは正解」
などと、大きな”転”にはできませんでしたが、次へとつなぐ問題提起をしてみました。
続く方が、どうやってこれらを解決してくれるのかが楽しみでした。

ラストまで出来上がって、読み終えて、……拍手です。
リアルとファンタジーを融合させた物語になりました。

私自身、いい経験になったのと同時に、とてもいい勉強になりました。
ありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。

創作は基本的に”ひとり”の作業かもしれませんが、何人かで共同して作り上げていくって、あらためてとっても楽しいです。

リコーダーだって、絶対、ひとりで吹いてるより、他の演奏とあわせたほうが楽しいに決まってる~

というわけで、出来上がったリレー小説「木漏れ日を捕まえる少女」です。
↓よろしかったら、読んでみてくださいませ。↓
http://homepage3.nifty.com/moon999/relays.htm

これからも楽しく、新しい試みが実現できていったらいいな^^

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方向音痴と、ムビラと、龍之介さんライブ

わかってはいたのですが、自分の方向音痴っぷりを再確認してしまった先週末でした。

土曜日。
代々木公園でアースデーというイベントが催されたのですが、そこで最近お気に入りのムビラの演奏があるということで、会場へ。

お天気もよく、余裕をもって早めに出たつもりでしたが、最寄り駅に着き、とりあえず多くの人が歩いていく方向へ流されていくと、公園とは違うイベントホール(?)にたどり着きました。
「ここじゃない!」
慌てて歩道橋を渡り、元の道に戻り、今度は間違いなく”代々木公園”内へ。

しかし公園、ひろーい、
で、人がたくさんいるー、
で、会場mapが見つからなーい!

どうにかステージらしきところに出たのですが、
「違う、このステージではない!」
と気付いた私は、会場mapを探し当て、それを見つめるも、
「これ、どっちがどっち? えーと、このステージがここで、道がこうなってて……」
と、早めに出たはずが既に演奏開始の時間になっていて、頭の中がぐるぐる混乱し始める。

歩いていたら、人が多い場所に出てしまい、思うように前に進めない、
で、
「やっぱり、こっちじゃないのでは!」
とパニくりながら、元の場所に戻ってみる。
階段でコケたりしながら、「冷静に、落ち着いて」と自分に言い聞かせ、
「あっちだ! あっちで間違いない!」
と確信して走り出し、やっとステージについたものの、結局最後の一曲しか聴けませんでした。
がくーっ。

最近お気に入りのムビラは、本当に素敵な音なんです。
奏者の心が澄んでいるから、その音が舞い始めると空気までも澄んでいくような気持ちになるのだと思います。
奏者の方たちも本当に素敵なんです、心も志も。接してもらっているこちらまで、やさしい気持ちになれるほど♪

少ししか聴けなくて残念、でもまた聴きに行くからいいや、と自分を慰めつつ、せっかく来たので、次の演奏も聴くことに。
カリンバという楽器の演奏だったのですが、綺麗な音でした。
ちょっとムビラと似ている感じ。
ブライアンが演奏していたマリンバとも音的には似ているかも。ポロンポロンした感じが。




そして日曜日。
二度目の龍之介さんライブに行きました。(あらためて考えてみたら、ライブ三昧の週末♪)
前回と同じ会場だったので、気を抜いていました。……自分が方向音痴であることも忘れて。

駅を出たまではよかったのです、見覚えのある風景、
「ああ、こっちだったよね~♪」
と余裕で歩き出したものの、だんだんと見覚えのない静かな街並みへ。
明らかに違う……、ような気がする……、と思いながらも、
「ううん、こっちでいいはず!」
と歩き続け、ますます静かな見覚えのない道へと入り込んでしまいました。
おかしい……、だって、駅から歩いて5分のはずなのに。

前日に引き続き、早めに出たのに既に開場時間になっている。
また頭がぐるぐる混乱してきて、もはや駅に戻る道すらわからなくなり、小さな商店(?)に飛び込んで、
「すみませんっ、駅はどっちですかっ」
と尋ねる。
「駅まで大分歩くよー」
と言われ、『そ、そんなに歩いてきたつもりはないのにっ』と思いながら、その後、駅に戻るまで、
「すみません、駅はこっちでいいんですかっ?」
「そうだよー、あっちー」
「すみませんすみません、ありがとうございますっ」
というような会話を二度ほど繰り返し、駅まで戻ることには成功。

しかし、ライブ会場にはどうやって行けばいいのやら。

頭をぐるぐるぐるぐるぐるぐる混乱させながら、
たぶん知らないよね……、
と諦め半分で、駅前の電気屋さんのお兄さんに、
「すみません、●●っていうライブハウス、わかります?」
と聞いてみた。
「え?」
と聞き直され、名前を言い直し、やっぱり、
「さあ~?」
”わからない”という反応が返ってきた。
「住所はわからないですか?」
「わからないんです……、でもこの近くのはずなんです」
うなだれながら諦めて、
「交番で聞きます」
と言うと、
「でも交番遠いですよ、ちょっと待っててくださいね」
と店内へ。
たぶんインターネットかなにかで調べてくれたのだと思うのですが、戻ってきて、本当に親切に親切に、
「この道の先を曲がって、そうすると××があって、そこの前です」
と教えてくださいました!
もう嬉しくって、なにかそこのお店でお礼代わりに買い物をしたい衝動にかられましたが、とにかく時間がなくて、
「すみません、ありがとうございます! 本当にありがとうございます!」
頭を下げ、親切なお兄さんにたくさんの幸せが訪れますようにと願いつつ(そんなことくらいしかお礼のしようがなくて)、ダッシュで会場へ。

整理番号順の入場が始まったばかりのようで、結果的には問題なく間に合いました。

そしてライブ開始。
無事にたどり着けた安堵感(と疲労感)で、ぽわーんとした気分。
前回、初めて龍之介さんライブのときには、無意識に気合入ってました。
どんな雰囲気なのか、まるでわからなかったので。
今回はいい感じで力が抜けていて、ゆらゆら音楽とトークに揺られて、
いい気分だ~♪
と思っていたら、ラストの方で、知らないうちに涙がこぼれていました。

一瞬ですが、
”うわっ、伝わってきた”
と感じたのです。
龍之介さんが曲にこめて投げかけた想いが、ストレートに、なんの飾りもなく、そのまんま、ずーんと心に伝わってきたように。
その瞬間、周りの空気も静止して――
とてもやさしいあたたかい気持ちになれて、気付いたら涙でした。
なんて素敵な感覚。

きっと、龍之介さんの伝えたいという想いがとっても強くて、会場の雰囲気もとっても良くて、同じように感じた方も多かったのではないでしょうか。

永遠のものなんてないって考え方もあるのかもしれませんが、私は”一瞬の想い”は”永遠のもの”だと思うのです。
例えば、ある時誰かを何よりも大切だと思った、その想いは紛れもなく真実であり永遠です。
だからライブ中に伝わってきた
”あたたかい想い”
も永遠のものとして、私の心の中に残っていくと思います。

龍之介さんは人柄も、本当に繊細で大きくてあたたかいです。
今回も、心に響くライブをありがとうございました。




方向音痴を再確認した週末でしたが、青空の下で聴くムビラの音はキラキラ輝いていたし、ライブ会場に行くまでに道を教えてくださった方々、皆さん、親切な方ばかりだったし、ライブは感動的だったし、なんだかんだ最高の週末でした。
根がノンキなのがいけないのかもしれませんが、道はちゃんと下調べしなくてはいけませんね。

……以上、ある意味私のアホっぷりを紹介するようなブログになってしまいました。






あ。
今年はブライアンが亡くなってから40年目で、
「40回忌(ん? ”回忌”は数えだから40年目は”周忌”?)やりましょう!」
と言っていたのですが、7月4日(土)、東京池袋にて、で計画中です。

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